Week 2: Day 3 (Tuesday)キイロ、王子様と邂逅
最新DLCの "Snowy Escape" を発売日に買っちゃいました!
テーマが日本と雪山レクリエーションとなれば、セールも待たずに定価で買ってしまうというものです。
こたつ!
髪型もソーキュート!ほかにも追加の服とか和風建築アイテムとか新スキルのウィンタースポーツとかハイキングとか休暇システムとか楽しみ。
プリンセスチャレンジには何ら関わりませんが。追々じっくり遊び倒します。
さて。チャレンジは2週目の3日目です。今日はミッションを先に見て、それから主人公を引きましょう。
一日おきに来るランダムイベントの日かと一瞬思いましたが、見てみたらしっかりしたミッションがありました。考えてみれば昨日は「明日王子様がお見えになる」ってことで料理とドリンク作り頑張ってたんですもんね。
今日の午後に王子がお見えになります。準備はできている。そう思いながら、主人公は少し不安です。
壊れた電化製品、トイレなどがないか確認してください。もし壊れた備品があったら修理しなければなりません。候補者全員で掃除もしなければなりません。午後2時に王子様を招待してください。
修理は誰がやってもいい模様。主人公でもいいし、他候補者にやらせてもいいとのこと。これは助かる。なにげに修理も時間かかりますからね。午後2時なんてすぐですし。
主人公を引いたところ、キイロでした。キイロ初めてじゃないかな!?いいね!少し不安?プレイヤーも不安です。
王子が来たら、候補者は交代でイチャイチャしてみましょう。
おお。あらまあ。
王子と会うのが初めての候補者は自己紹介しなければなりません。その後「いちゃつく」または「口説き文句」を使って、成功したかどうかメモしましょう。他のインタラクションは使えません。何度もトライして構いません。
候補者全員このプロセスを繰り返します。順番は自由です。
はい。いいですけども、初対面ですぐ口説いてもうまくいく気がしないんですけれども。まずは友好関係を育んでからじゃないのかな。順番ってものがねえ。
- あなただけが成功 800ポイント
- あなたの他にも候補者一人が成功 500ポイント
- あなたの他にも二人以上が成功した場合 100ポイント
- あなたは失敗したが、他候補者も失敗の場合 -200ポイント
- あなたが失敗し、他候補者は成功した場合 -500ポイント
翻訳に時間を要しました。たぶん、上記のようなことです。
800ポイントを鼻先にぶら下げられながら、思います。
いきなり口説く。なんて本当にやったことないのでわかんないですよ。いけるミッションなのこれ?本当にい?
残りの一日は好きなことをして過ごしていいのです。お望みなら王子様と交流しても構いませんが、キスはしないようにしましょう。
はい。
待って。昨日頑張った料理もドリンクも全然関係ないじゃない!
午後2時まで余裕ありますね。キイロには何してもらおう。
王子様が来るってことだから、メイクかな。執事パックに入っていたドレッサーでトレンドメイクができるっていうからやってみてもらいましょう。
いろいろある。こんなにいるのか?ってくらいある。
「ピンク系/パープル系/ゴールド系」の中の「モーヴの目グロスコーラルの唇」にしてみます。細かい。こんなに種類必要ある?言うてもメイクなんてそんなに見えてな…いや言わないでおきましょう。
どうかな。ほとんど変わらないようで、モーヴの紫みが目元に入った分、もとのメイクより繊細な色っぽさが表現できてるような気がします。ね!
これで王子様を迎える準備万端ということでいいでしょうか。
あとは王族と唯一知り合いのムラサキの交友リストを開き、王子様を呼び出すことにします。
ぱかっ
あれ…ムラサキの知り合いリストから王子様も王妃も消えてるのだが。王様のイーサンすら交友ゲージは風前の灯。
緊急事態!
あんまり疎遠だと知り合いリストから消えるのは知ってましたが、こんなにさくっと消えるものなのでしょうか。アップデートで調整されてたりするのか、そのへんわかりませんけれども、これじゃミッションに応じて呼び出せないじゃないですか。
やむを得ないのでキイロにはちょっと王宮行ってもらい改めて王族に繋いでもらいましょう。あくまで知り合いになるだけね。
いそげ午後2時になる前に!
ワープした途端いきなり王と王妃に挟まれてますが。
もう来ないはずだったこの場所、季節も夏になっていて日差しが強く、前に来たときと印象も変わりますね。
それはともかく王子様!外出中でいないとかナシにしてくれよ?
いたいた。いました良かったわあ。早速キイロには王子様に挨拶してもらいましょう。
突然ズカズカと入ってきた黄色い娘に驚いて振り返る王子様です。なんだかちょっと運命的出会いのような構図で。
「はぁい!やだハエじゃないわハイって言ったのよ」
と、キイロが言ったのかどうか。
王子様の反応は一切窺えませんが、知り合いリストには王族3名様さっくり入りましたので、これ以上の交流をしないようにとっとと帰ります。キイロさんがこんなにウィットに富んだお嬢さんだったなんて。
戻ったら午後2時になろうとしていました。さっそくキイロから呼び出しをかけてもらい口説きのミッションスタートしたいところ。
ここで急ですが、王子様を迎えるにあたって、応接セットをこしらえることにしました。
大勢で囲んで順番に口説くとなると、ちょっとセッティングがいるかなと思いまして。このバラの花のマット可愛らしいな!建築アイテムはたくさんありすぎて、見てないものもたくさんあります。これは気に入りました。
かわいいサロンで王子様を囲むんだ!
と、思ったら、みんなチェスに着くんだ。チェスに集まるのね…。なんや結局チェスか、君らみんなそんなにチェスが好きかあ。
後半につづく